鎌倉 生活掲示板
ママたちのボランティアサイト、鎌倉くらしと子育てガイドの生活掲示板です。
当サイトの感想、身近な話題の他、鎌倉周辺の地域イベントなどの情報発信にもどうぞ。営利、宣伝目的の書き込みは削除します。 生活質問箱は書き込み停止しました。過去ログはご覧になれます。
Photo

[コソガイトップに戻る] [通常表示] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
[ 指定コメント (No.2121) の関連スレッドを表示しています。 ]

2月29日(土)こころの成長を学びませんか...  投稿者:翁川花伊子 - 2020/02/01(Sat) 12:08:03 No.2121   HomePage  
こころの成長期におとずれる変化を知る『こころの子育て』読書会

ユング心理学者の河合隼雄さんは、実は、子育てについて優れた本をいくつも書かれています。今回は、そのうち、

『過保護なくして親離れはない』
『子どもと悪』
『こころの子育て』

の3冊から厳選した箇所を読みます。

河合氏は、子どもの人生を阻害するのは「過保護」ではなく「過干渉」だといいます。では、「過干渉」とはどういうことをいうのでしょうか。また、河合氏のいう「過保護」とはどういうことなのでしょうか。これは、現代の「甘やかし」とは似て非なるものです。それは、「愛着関係」の話なのです。

河合氏は、「子どもが親から離れるためには、母子一体となった濃密な、悔いのない関係がまず成立していなければならない」と言います。

また、子どもが親から独立するときには、必ず、「対決」といった局面が出てきます。

今日、家族病理の根底にあるのは、この「対決」の先延ばしだと言われます。戦後近代核家族の形成以来、見かけ上の「ケンカのない幸福な家族イメージ」という「幻想」を守るために、「生身の人間のやりとり」が存在しない家族が多くありました。

河合氏は、こうした幻想家族には、必ずIP(アイデンティファイド・ペイシェント=患者の役割を担っている人)が存在することを、いくつもの臨床事例から論じています。

もし、あなたが親子関係で苦しんでいたり、家族から「理解できない存在」とされていたのなら、あなたはこの「幻想」から降りて、「現実」を生きようとしたからこそなのかもしれません。

『こころの子育て』はQ&A方式で、「対決」の作法について学ぶことができます。

Q「子どもが学校に行きません。どうしたものでしょうか。」
A「せっかく行かないのだから、チャンスだと思ってください。」

Q「同じ苦労を子どもにさせまいという思いが通じません。」
A「自分が考える幸福を押し付けても役に立ちません。」

など…。

毅然とした態度で、しかし軽やかにユーモアあふれる河合氏の語り口が楽しめる本です。

子どもの育ちについて学びたい・考えたい方、自分自身の親子関係について考えたい・振り返りたい方、ユング心理学について学びたい方、本を読むのが好きな方、教養を身につけたい方、専門家の方、初心者の方のご参加をお待ちしています。

●日時●2月29日(土)13:00〜15:30
●ご予約● yoyaku@tsukitotaiyou.net まで、お名前、ご連絡を明記のうえ、お申込みください。
●場所●ウォルプタスの家(葉山町)
●料金●1,500円+税(資料代、あたたかいお茶代込)
●ナビゲーター● 翁川花伊子(「さんごの暮らし相談室」カウンセラー&整体師)
●その他● 遠方の方、ご参加が難しい方向けにプラス1,500円でUSBでの受講&郵送可能です。オンライン受講できます。
●お子さま連れの方● 就学前のお子さまは無料でご一緒できます。小学生以上のお子さまは参加費が500円になります。
●URL● https://www.facebook.com/tsukitotaiyou350/

NO: PASS:
暗証キーを忘れた場合の修正・削除依頼はご連絡フォームへ。

- KENT -
Modified by isso
Customized by 鎌倉くらしと子育てガイド