タイトル | : Re: 御成小放課後の過ごし方 |
記事No | : 2872 |
投稿日 | : 2011/12/26(Mon) 23:58:29 |
投稿者 | : CanCan@コソガイ・スタッフ |
すみません、レスがつかないですね。
鎌倉駅周辺の学童保育は「御成子どもの家」と呼ばれていて、御成小学校敷地内にある古い建物を利用しています。御成小学校のほか、附属小や清泉小でも学童保育が必要な子どもの多くがここを利用しています。
そのため希望者が多く、毎日のように同じ時間帯で子どもが通う夏休みなどは非常に混んだ印象になります。
鎌倉はおけいこごとの教室がけっこうあるので、学童を普段利用していて週に何日かそういうところに行っているお子さんがいるとは聞いています。
学童保育では保育施設から外出して戻ってくることができませんので、おけいこ事に行く日は学童は欠席ということになり、おけいこが終わったら、自力で帰らなければなりません。
もっとも、子どもの家自体も早く終わるので、子どもは自力で帰って、結局家で一人でお留守番していることも多いようです。(うちの子はそうでした)
鎌倉YMCAはおけいこごとの場所という感じで子ども向けクラスもありますが、曜日によってで常設というわけではありません。
鎌倉警察署の裏の方の婦人子供会館には子ども向けを含む多くのおけいこごと教室があります。こちらに行かれるお子さんも多いようです。
スイミングスクールもありますが、子どもがあまり小さいと準備や往復も大変かもしれません。
民営の学童を誘致したいという話は何回かありましたが、マーケット的に小さいのでしょうか、なかなかうまくいかないようです。
子どもが小さい1〜2年までは学童保育に毎日頼っている友人もいましたが、施設が狭く感じたのか、目が行き届かない印象があるのか、3年ぐらいになると本人も毎日は行きたがらなくなるようで、一人で家で過ごしている日も多くなったと聞きました。
つらつらと、私の知っている範囲をかきました。
あんまり参考にならないですね。ごめんなさい。